pythonの基本②－２　条件分岐　if-else

もし→if

そうじゃないとき→else

①条件分岐の基本構文

もし条件①がTrueなら、～を実行する

• ＜インデントについて＞

  pythonでは、このスペースのことを「インデント」と呼びます。
  このインデントを使うことで、どこからどこまでが if に関係あるプログラム化を見やすくしています。TABキーを打つとインデントを入力できます。

  pythonの特徴として、インデントを正しくしないと、エラーになります！

  

  （例）

  クリエイティブモードの場合、ダメージを受けない

  

  できたら、サバイバルモードバージョンも作ってみましょう。

• ②条件分岐の基本構文

  もし条件①がTrueなら、Aを実行する
  　　条件①がFalseなら、Bを実行する

  

  （例）

  クリエイティブモードのときはダメージ０

  それ以外のモードのときはダメージが１０入る

  

<練習問題>

1: 計算結果が１０以上のときは「大」そうじゃないときは「小」と表示

result = 8 + 2

# ここにif文を記入

# 出力結果：大

# ちょっとひっかけ！

2:テストの結果が４０点以下だったら「赤点」そうでなければ「OK」と表示

test_result = 40

# ここにif文を記入

3:数字が偶数だったら「偶数」そうでなければ「奇数」と表示

number = 45

# ここにif文を記入

# 「偶数」とはどういうことかを,ifの条件にするには？

ヒント：

https://www.notion.so/Python-1df286c8c43d802bbf22dc35ebf1bc67?pvs=4#1df286c8c43d806eb789f318e8e87a5e

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